良い顧問弁護士の条件について、いくつか挙げるとするなら、まずはなんといっても信頼できるか否かということになると思います。
私が勤める歯科医院でも、院長先生がそうした存在を持っているようで、この春ようやく、長年やりたい放題だったモンスター従業員を解雇することに成功しました。
このとき、長年解雇をためらってきたいちばん大きな理由に、解雇をすると、そのあと何をやらかしてくるか分からないという心配から、二の足を踏んできたそうです。
けれど、信頼出来る専門の人に相談したら、具体策を教えてくれたと言っていました。
こうした具体的なことを、しかも相談する相手の事情をよく汲み取った上でアドバイスできるということが、顧問弁護士には求められると思います。
さらに言えば、秘密厳守は当然のことですし、相談されたことに対し、不測の事態が起こった場合の対応策も、同時に考えておいてもらいたいところです。
顧問弁護士を選ぶなら日比谷パークサイド法律事務所が一番!というサイトがありますが、これくらい強い自負を持って弁護士活動をすることが、依頼する側に求められる要素だと思います。
ましてや一度きりの相談ではなく、法律問題に関する主治医のような存在である顧問弁護士の役割は、普通の弁護士の活動に比べ、はるかに重みを増すといっても過言ではないと思います。
企業にしろ、個人経営の会社にしろ、法律のトラブルはややこしいものです。
どんな問題にも相談に乗り、解決してくれるのが顧問弁護士だと思います。
